クッションですべり症の痛みを緩和できる?

最近はずっと座って仕事をする女性が増えてきました。

女性の社会進出が進んできたことで、喜ばしいことでもありますが、それによって問題も発生しています。

増え続ける女性の腰痛!?

詳しくいうと腰椎すべり症やぎっくり腰、椎間板ヘルニアなどの腰痛が問題となっていて、そして長時間の座っていることによる負担で発症するのが多いのがすべり症です。これはダメージが蓄積していくこともあって、ある日ちょっとの負担をかけることで発症をすることがあります。

すべり症は脊髄に位置する腰椎が少しずつずれていくことで、そのズレに気付かないで毎日座って仕事をしているとじょじょに骨がずれていきます。

氷の山があったとしてそこに切れ目を入れたら上の部分が滑ってずれていくように、腰の骨にも椎体と椎弓というものがあって、この椎弓がずれていくことによって神経が圧迫されて痛みを生じます。これは椎間板ヘルニアにも共通する点があって、椎間板ヘルニアの場合は擦り減った骨と骨の間のクッションが飛び出して神経を圧迫するのですが、すべり症は骨自体がずれて神経を圧迫するものです。

最近は座っている人の間でクッションが重要になっています。会社から提供される椅子は高級なものでもないので、クッション部分が硬いことがあります。これは腰の疲労を助長するので、クッションを使うのが良いです。とくにお尻を固定させることができるドーナツ型のクッションなどが効果的です。

座って仕事をすることの多い事務職などの女性は特に長いときでは8時間もの間座っているということもあると思います。そういう人は適度に立ちあがって身体を伸ばしたり、腰の負担を逃がしてあげたりすることが重要です。しかし、無理な体操は逆に骨を痛めてしまうので、ゆっくりとストレッチをする分には良いですが、無理は禁物です。

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